ビジネスマンの象徴−ネクタイA

派手な柄のネクタイの人、ペイズリー柄のネクタイの人、水玉模様のネクタイの人。何を好むかによってその人の心を読み取ることが出来ます。


 キャラクター物や動物の模様とは違うものの、派手な柄物のネクタイをしている人もいます。

 派手な柄は、見ている人に強いインパクトを与えますよね。

 こういったネクタイをする人は、自分自身もそういった「強い印象を与えたい」と思っている人、つまり自己主張が強い傾向にあります。
 派手な柄物が訴えるのは、その積極性。いやでも目に入るような柄を身につけることで、「自分はこんなにも積極的なんだ」と表現しています。

 ただし、ネクタイで選ばれる柄は実際の自分がどうであるかだけではなく、「そういった風に見せたい」という願望にも影響されます。

 つまり、実際は積極的ではない、自己主張が強くない人が、積極的になりたい、強く自己主張したい、と思って派手な柄のネクタイをつけることもあるのです。本来内気な人がそんな自分を隠すために派手な柄を身につける、というわけですね。


 日本では勾玉模様とも言われるペイズリー柄のような動きのある柄を選ぶ人は精神的に充実している状態にあるといえます。やる気があって、エネルギッシュな人がこういった柄を選ぶのです。
 こういったネクタイをしている人にはどんどんと仕事を渡してもそれに応じるだけのやる気と活力で積極的にこなしてくれることでしょう。
 


 水玉模様のネクタイを選ぶ人は、キャラクター物や動物物のネクタイの人とは逆に調和の取れた性格です。
 もしくは実際の性格は別としても、「自分は穏やかで、協調性がある」という風に見られたい人がこういったネクタイを選ぶ傾向にあります。
 優しいタイプの人ではあるのですが、はっきりとせず優柔不断とされることもあるのが難点です。