傘をみてみようA

心理学的に傘は権力や権威の象徴。どのような傘を持つか、またどのように傘を扱うかでその人の性格を読み取ることが出来ます。


 傘は心理学的には権力や権威を示すもの。
 高級な傘を持つ人は出世欲の強い人、そうではなくビニール傘など安い傘を持つ人は出世欲に乏しい人なのですが、それ以外にもどのような傘を持つか、また傘をどのように扱うかによってその人の性格が読み取れます。


 一見普通の傘なのに、内側にだけ絵柄が描かれていたり柄に細かい模様が入っていたりと、ぱっと見ただけではわからない、もしくは傘を差している本人にしかわからない部分に細工がされている傘を持つ人もいます。
 こういった人は、自分の世界が大事な人。
 周りからどう見えるかということよりも、自分の好みを最優先にしている人ですから、権力への憧れは薄いといえるでしょう。


 傘をよく忘れる、という人も中にはいるでしょう。
 そういった人は、「拡散的思考」を持っていると考えられます。ただ忘れっぽいだけ、ではないのです。

 様々な物事に対して興味をひかれる「拡散的思考」の持ち主は、創意工夫をするのが得意。何か新しいものを生み出さなくてはならない、たとえば商品開発の仕事などするには傘をよく忘れる人が向いているかもしれません。


 逆に「傘を忘れることなんてない」という人に向いているのは税理士などの仕事。
 「拡散的思考」ではなく「集中的思考」の持ち主で、順序だてて物事を考えます。
 合理的、論理的な思考を持っているため、クリエイティブな仕事よりもコツコツと積み重ねていく仕事の方が向いていると考えられるのです。