紫−感覚的

紫は感覚的な色。 この色が好きな人は芸術家肌の人が多いようです。


 「紫」について、どういったイメージを持っていますか?


 紫は人の好みも、持つイメージも人によって大きく異なる色かもしれません。紫、と聞いて思い起こす色合いも、人によって少しずつ異なっているかもしれませんね。

 この紫は、神秘的な色とされています。
 感覚的でもあり、性的な、エロチックな色。
 色彩心理学においては、男性がラベンダーのような紫色に女性の魅力を喚起される、と言われています。


 この紫を好む人は感受性が豊かな人と考えられます。
 繊細で、芸術家肌。想像力、発想力も豊かなのですが、そういった人はなかなか周囲からは理解されにくかったりもしますよね。そういう意味では「複雑な人」ととられることも多い性格の持ち主といえます。
赤と青、色彩心理学においても正反対の色を混ぜ合わせて出来た色ですから、それを好む人が複雑なのも納得かもしれません。

 この色を好む時期は、精神性が高まっている証拠です。
 直観力、ひらめきも鋭く、芸術的才能が芽生えやすいとき。普段はなかなか出てこないアイデアもぱっとひらめくかもしれません。


 ただ「芸術家」にありがちな難点が出やすい時期でもあります。
 それは、協調性に欠ける、という点。
 自分の世界に没頭しすぎて周囲の状況を見失わないよう注意しておく必要があります。