2色のボトル、オーラソーマ

カラーセラピーの一つに、オーラソーマという手法があります。 上層下層の2色のボトルを使って行う、心理的な治療法です。



 「カラーセラピー」は色で人を癒すものです。カラーセラピーを行うときには色彩心理学の知識が欠かせません。
 その「カラーセラピー」、手法は様々なものがあるのですが、その中でも「オーラソーマ」は近年日本でも知られるようになりました。


 皆さん、上下が2層に分かれているボトルを見たことはありませんか?

 
 上が青で下が赤だったり、逆に上が青で下が赤だったり、似たような色に見えて少しずつ異なっていたり。ボトルがたくさん並んでいる様は非常に色鮮やかなものです。

 そのボトルは「アロマテラピーボトル」で、ただ色だけがついているボトルというわけではありません。一つ一つには天然ハーブなどの「エネルギー」が入っている、とされています。


 このアロマテラピーボトルが、「オーラソーマ」というカラーセラピーに用いられるものなのです。


 オーラソーマは、103種のボトルの中から、自分の好きなボトルを4つ、重複しないように別々のものを選んでいきます。

 また選び方も直感を司る左手で選ぶようにします。


 選んだボトルの
 上層が顕在意識と呼ばれる、「自分が意識できる、自分でわかっている部分の意識」を示し、
 下層が潜在意識と呼ばれる、「自分ではわからない、自分の奥底に眠っている意識」を示す、
 と考えられます。

 色自体のもつ意味、組み合わせなどから、ボトルを選んだ人の心理状態を読み解いていくのです。

 一見すると占いのようですが、これは色彩心理学の考えをもとにしたセラピーです。ボトルを選択することによって得られる情報と、専門科による心理カウンセリングによってその人の悩みを明らかにし、解決に導いていく、立派な心理的療法なのです。